先生

 新井リコ先生といえば、日本を代表する桐生市在住の版画家のお一人。先生の作品(リトグラフ)は、一度見ると脳裏に焼き付いてしまうほど繊細かつ独特のタッチで描かれています。

私自身、実は幼稚園〜小学生低学年。さらには高校三年に、リコ先生の絵画教室に通っていました。ですから、これらの画風は幼少期の頃から、実に馴染み深いものなのです。

 

 今回、ご縁あってリコ先生の版画展のDM製作のお仕事を頂戴いたしました。さすがにご高齢になられ、私(と妹)が共に先生の教室に通っていたことはお忘れになられてしまった(笑)ようですが‥‥こうして再び繋がりを持てたことは、とても光栄に思います。

 

 妹は桐生の画材屋にアルバイトに行っていますが、そこには中学時代の美術の先生が未だに画材を購入に来られるらしく、そちらの先生は私のことを未だに覚えていてくれて、すでに絵を描かなくなって久しい私のことを『勿体無い』とおっしゃって下さっている、とのことです。
まぁ、足腰が立たなくなったら、その時は再び筆を持っても良いかな?!とは思いますが‥‥今はまだ、筆より竿ですね
(笑)