写真撮影

『白寿の湯』様で久しぶりの写真撮影のお仕事?がありました。

 

私は何を隠そう『写真撮影が大の苦手』!前職ではカメラマンの肩書きまでついておきながら(笑)実は仕事と割り切っていたのです。

 

まぁ、当時は銀塩全盛でしたし、仕事として使っていたのは6×9(ろくきゅう)と呼ばれているものがメインでした。1本のフィルムで7枚くらいしか撮れないシロモノで下から、ワンカット撮影するにも細心の注意が求められました。当時は1カット撮るのに、適正露出前後『半絞り』の計3カットが当たり前でしたから、デジカメ全盛の現在では考えられないくらいの時間とコストが掛かったものです。当時の技術など、今となっては、ほとんど役に立たないわけですが、唯一あるとすれば『容易にシャッターは切らない』ってことですね。

ファインダーを覗いて気になる映り込みであるとか、余計な背景などは、とことん気にしてしまいます。まぁ、これだって、あとでソフト上で修正すれば済む話なのですが‥‥その手間を考えてしまうと、やはり撮影する前に気付いた方が理想的です。

私が考える商業カメラマンの技術とは、露出とか絞りとかのバランスのセンス的な事もあるのでしょうけど、とどのつまりは『細かなところに対する気配り』ではないかと考えます。

 

そういう意味で、やはり自分は写真撮影が苦手であります。