日々精進

 モニター上で確認した状態と紙媒体へ出力した際の再現色の差異について、最近ではさほど語られることはありませんが、少し前まではDTPの世界では『大きな課題』でした。そもそも『光の三原色』を色の三原色で表現するわけですからね。

 

 ここら辺に関しては、技術的な進歩(出力側)によって、以前に比較したらかなり改善されてきていますので、特殊な場合(特色)を除いては問題になる場面も減ってきました。ただそうは言っても、アプリケーションで掛けるエフェクト次第では完全解消とは言い切れない面もあります。

未だにモニターで見たままの効果を、そのまま紙面に表現することは、なかなか難しいということですね。

 

 過去の出力データと印刷物を比較しながらパラメータの数値を決めて行くことで、少しづつ理想に近づけて行くしかありませんね。その甲斐あって、最近は思った色合いに、かなり近づける様になった気はします。