top of page

パッケージ増版

執筆者の写真: 稲村 喜久稲村 喜久

 新商品のラインナップ追加に伴う、パッケージ増版のご依頼を頂戴いたしました。

中国の印刷工場でクライアント様が直接発注を行うということなので、今回もデータ納品となります。

 この手の特殊な印刷物については、そのクォリティーは別として中国が断然安いです。ただ安いと言っても、最低受注ロットは、現在の日本のマーケットを考えると有り得ない位に膨大ですけどね。

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

看板案件

模様替え

Comments


bottom of page